食べ物・飲み物

小豆って健康や美容に良いの?意外に知らない小豆の栄養

投稿日:2017年10月28日 更新日:

小豆

 

当記事では、小豆の栄養についてご説明しています。

あんことして食べる機会が多いですが、

小豆は、美味しいだけではなく、

とても健康美容に良い食べ物なんです!

 

ぜひ、この記事をご覧になって、小豆の魅力を再確認してくださいね。

そして、健康的で元気な生活を送っていただけると嬉しいです!

 

 

小豆とは?

 

小豆とは、辞典には、

「マメ科の一年草。高さ30~50センチ。葉は3枚の小葉からなる複葉。茎・葉に毛がある。夏、黄色い花を開く。種子はふつう暗赤色。古く中国から渡来し、各地で栽培され、種子を餡(あん)などに用いる。しょうず。」

(デジタル大辞泉より)

と記載されています。

 

皆さんには、やはり「あんこ」のイメージが強いでしょうか?

小豆は、お赤飯やあんこ、おしるこなどに使用され、

和菓子にとっては欠かせない食材ですね。

古くから栽培され、日本人にとって、とても馴染みの深い豆です。

『古事記』にも小豆のことが書いてあるそうですよ!

 

産地・品種

日本全体の小豆のうち、

約4分の3が北海道で生産されています。

その他では、丹羽備中での生産量がとても多いです。

 

小豆の国産品種には、

大納言中納言白小豆黒小豆などがあります。

大納言小豆は、高級品種とされ、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

また、備中の白小豆も最高級とされ、とても有名です。

 

食べ方

あんこにして、お饅頭やあんぱん、どら焼きや最中の中に入れられることが多いですね。

他には、ようかんやおしるこ、かき氷やアイスの材料にされたりもします。

 

また、赤飯や小豆粥、煮小豆という食べ方もあります。

大豆の代わりに、味噌や醤油を作る際に用いられることもあるそうです。

 

 

小豆の栄養

 

100gあたりの栄養価

・エネルギー   … 339kcal

・炭水化物    … 58.7g

・脂肪      … 2.2g

・タンパク質   … 20.3g

・水分      … 15.5g

・水溶性食物繊維 … 1.2g

・不溶性食物繊維 … 16.6g

・ビオチン    … 9.6g

(Wikipediaより抜粋)

主な栄養素

・ビタミンB1

・ビタミンB6

・サポニン

・ポリフェノール

・カリウム

・食物繊維

・鉄分

・アントシアニン

小豆

 

小豆の健康的側面

 

疲労回復

小豆には、“ビタミンB1”という成分が豊富に含まれています。

ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変える働きをもっています。

 

ビタミンB1が不足すると、エネルギー不足になり、

また、イライラしたり、精神障害が起きたりする可能性がでてきます。

 

ビタミンB1をしっかりと摂取し、

筋肉に疲労物質が溜まるのを予防しながら、

疲れやすさやだるさ、夏バテの対策をしてみてください。

 

むくみ解消

小豆には“カリウム”という成分が豊富に含まれています。

カリウムは、体内の塩分(ナトリウム)を排出し、利尿を促す作用があります。

そのため、むくみの解消にはもってこいです。

 

また、“サポニン”という成分も含まれており、

このサポニンにも利尿作用があるので、カリウムと合わせてむくみ解消につながります。

 

二日酔い予防

小豆に含まれる“ビタミンB1”には、

強力な解毒作用があるので、肝臓で行われるアルコールの分解を助けてくれます

逆に言えば、

アルコールを摂取すると、

体内のビタミンB1がどんどん使用され、失われていってしまいます。

二日酔いが治らないだけでなく、疲れやだるさが溜まっていってしまいますね。

 

飲み過ぎた後は、水分摂取とともに、

ビタミンB1の摂取を心掛けることをオススメします!

 

生活習慣病予防

小豆に豊富に含まれている“サポニン”という成分には、

糖が中性脂肪に変化するのを防ぎ脂質の代謝を促してくれる働きがあります。

つまり、肥満を予防してくれるわけです。

 

また、血液中のコレステロールや中性脂肪を排出してくれる働きもあり、

動脈硬化や心筋梗塞など、生活習慣病の予防をしてくれます。

 

さらに、小豆には、“ポリフェノール”という成分も多量に含まれています。

ポリフェノールは、

活性酸素を抑制してくれるので、体が酸化するのを防いでくれます。

つまり、脂肪の酸化を抑制したり、老化の防止をしたりする機能があります。

サポニンとともに、生活習慣病の予防に効果的です。

 

便秘解消

小豆には、“食物繊維”も含まれています。

皆さんご存知の通り、

食物繊維は、腸の働きを良くし、便秘解消を促す力があります。

 

また、小豆に含まれる“サポニン”には、

腸内で、便の硬さを調節し、排便をスムーズにする働きもあります。

そのため、小豆は便秘解消にもってこいなんです!

 

貧血予防

小豆には、“鉄分”や“亜鉛”、“葉酸”などの成分も、しっかりと含まれています。

これらは、血液を作り、酸素を体中に運ぶのに欠かせない成分で、

不足すると、目まいや立ちくらみ、貧血になってしまう可能性があります。

貧血気味の方は、ぜひ摂取するようにしましょう!

 

美肌にも良い!

小豆には、“ポリフェノール”が豊富に含まれています。

ポリフェノールは、抗酸化作用があるため、

細胞の老化を防ぎシミやシワを改善する力があります。

 

特に、ポリフェノールの中の”アントシアニン”という成分は、

メラニン色素の生成を抑制する機能があるので、

美白作用や、血行を良くする働きがあります。

 

小豆には、想像以上に美肌に良いので、

お肌の悩みを抱えている方、

今まであまり紫外線・老化対策をしてこなかった方にとてもオススメです!

 

 

まとめ

いかがでしたか?

小豆の栄養をご理解いただけましたか?

 

小豆は、美味しくて、とても健康美容に良い食べ物の1つです。

あんこにして、食べ過ぎると、糖質の摂り過ぎで良くないですが、

基本的には、体が喜ぶ栄養ばかりがつまっています。

 

ぜひ、小豆の栄養を意識しながら、召し上がってみてくださいね!

この記事をご覧になった皆さんが、

健康的で元気な生活を送られることを願っております。

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