食べ物・飲み物

枝豆って健康や美容に良いの?悪いの?枝豆の栄養について

投稿日:2017年10月13日 更新日:

枝豆

 

当記事では、枝豆の健康良い点と悪い点をご説明しています。

普段何気なく食べている枝豆の栄養について知り、

枝豆を食べることのメリットや、デメリットを学んでいただけたらと思います。

 

さっぱりしていて、何とも言えない旨みがあり、食感も良く、

1度手をつけると、なかなか手が止まらなくなる枝豆ですが、

適度な量を食べれば、とても健康や美容に良いんですよ!

ぜひ、この記事をご覧になり、健康的な生活を送ってくださいね!

 

 

枝豆とは

 

枝豆とは、辞書には、

「まだ熟していない青い大豆を枝ごととったもの。さやのままゆでて食べる。」

(大辞林 第三版 より)

と記載されています。

 

みなさんご存じでしたか?

枝豆とは、未成熟の青い大豆だったんですね!

枝豆と大豆は、まったく別の食べ物だと思ってた方も多いのではないでしょうか?

収穫時期が異なるだけで、両者は同じ植物だったんですね。

ただ、それぞれに適した品種というものは存在するそうです。

 

手軽に食べられて、「The・お酒のおつまみ」として人気を誇る枝豆について、

もう少し詳しく見てみましょう。

 

産地

国内の主な産地は、

千葉や北海道、埼玉、山形、新潟、群馬、秋田などです。

千葉の野田市は特に有名ですね。

 

枝豆は、日本発祥の食べ物だと言っても過言ではありません。

近年は、健康志向により、日本食ブームが世界的に広まっており、

欧米などでも「edamame」が認知されるようになってきています。

しかし、まだまだ枝豆を食べる習慣はついていません。

 

ですので、国外の主な産地は、

中国、台湾、タイ、インドネシアなどですが、

主に日本への輸出用として栽培されています。

 

食べ方

塩茹で

最もポピュラーで定番の食べ方ですよね!

お酒、特にビールのおつまみに最適です。

自分で茹でてもいいですし、最近では冷凍食品の枝豆も人気ですね!

 

ずんだ

枝豆をすりつぶして、あん状にしたものです。

宮城県の「ずんだ餅」は特に有名ですよね!

 

個人的にオススメなのは、

ずんだ茶寮」というお店の「ずんだシェイク」です。

マツコ・デラックスさんがテレビで絶賛したこともあり、とても話題になっている商品です。

機会があれば、ぜひご賞味くださいね。

冗談抜きで、とっても美味しいです!!

 

・その他

お菓子や料理の材料として、様々な食べ方があります。

 

 

枝豆の栄養

100gあたりの栄養価

・エネルギー … 110kcal

・炭水化物  … 8.58g

・脂肪    … 4.73g

・タンパク質 … 10.25g

・水分    … 75.17g

(Wikipediaより抜粋)

主な栄養素

・カリウム

・ビタミンB1

・メチオニン

・オルニチン

・食物繊維

・葉酸

・鉄分

・イソフラボン

 

 

枝豆の健康的側面

 

高血圧予防

枝豆に含まれる“カリウム”は、体内の塩分を、体外に排出してくれる機能をもっています。

お酒のおつまみなどは、塩分を多量に含むものが多いです。

そんな時に、枝豆とともにカリウムを摂取できれば、

塩分が体外に排出され、高血圧予防になります!

 

また、カリウムは利尿作用などもあり、“むくみ”にも最適です。

 

疲労回復

枝豆には、疲労を溜めないために大切な、“ビタミンB1”が含まれています、

ビタミンB1は、体内で、糖質をエネルギーに変える働きをしてくれます。

夏バテ対策や運動前に最適だと言えます。

 

意外に不足しがちなので、ビタミンB1は意識的に摂取するようにしましょう!

 

二日酔いの予防

枝豆に含まれる“メチオニン”という成分には、

アルコールの分解を促進してくれる働きがあります。

 

また、“オルニチン”という成分は、“肝機能”を強化してくれる働きがあります。

 

よって、お酒の飲みすぎや二日酔い、三日酔いに効くんです。

ビールと枝豆という組み合わせは、単に味だけで生まれたものではないみたいですね!

 

便秘解消

枝豆には、しっかりと“食物繊維”が含まれています。

何度も聞いたことがあると思いますが、

食物繊維は、腸内環境を整え、便秘を解消してくれる働きをもっています。

 

貧血予防

枝豆には、“葉酸”や“鉄分”が多く含まれています。

これらは、体内の血液を作るのにとても大切な成分で、

不足すると、貧血や、めまい、立ちくらみなどの症状が出てしまう可能性があります。

葉酸サプリ、鉄分サプリなどをよく目にしますが、

枝豆からも摂取できるので、ぜひ貧血予防に役立ててくださいね。

 

美容・美肌効果

枝豆に含まれる“イソフラボン”は、

女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きをしてくれることで有名です。

例えば、

・更年期障害の予防

・骨粗しょう症の予防

・月経前症候群の緩和

・生理不順の改善

などの働きがあります。

さらには、

肌の潤いを保つ

肌のハリや弾力を保つ

バストアップ

育毛

が期待できるんです!素晴らしいですよね!

 

また、“イソフラボン”には“抗酸化作用”という働きもあり、

肌のシミやシワの予防もしてくれるんですよ!

 

 

枝豆の注意点

プリン体が多い

枝豆には“プリン体”が多く含まれています。

CMなどで聞いたことがある方もいるかもしれませんね。

このプリン体は、体内で分解され、尿酸になり、尿として排出されます

しかし、あまりにも摂取しすぎると、

尿酸が、限界排出量を超えてしまい、体内に蓄積されていってしまいます。

 

すると、尿酸値が高まり、“痛風”や“結石”になってしまう危険があります。

ビールにもプリン体は多く含まれているため、

食べ過ぎには注意が必要ですね!

 

食物繊維の摂り過ぎ

先ほどご説明した通り、

食物繊維”は、腸内環境を整え、便秘の改善をもたらしてくれます。

 

ただ、この食物繊維も、摂りすぎには注意しましょう!

腹痛”や“下痢”などの症状が出てしまう可能性があります。

 

塩分の摂り過ぎ

枝豆そのものに塩分はさほど含まれていませんが、

枝豆にかけられた塩が問題です。

 

美味しいからといって、食べ過ぎてしまうと、

塩分過多になり、血圧の上昇心臓疾患のリスクが高まります。

 

カロリー

枝豆は、思っている以上に、カロリーが高いです。

ヘルシーな印象を受けますが、食べ過ぎると太ってしまいます

 

ホルモンバランスの乱れ

先ほど、“イソフラボン”のお話をしましたが、

イソフラボンも、あまりにも摂取しすぎるのはNGです。

 

本来、女性ホルモンに似た働きをしてくれますが、

それが多すぎるとホルモンバランスが乱れてしまいます

美肌機能もなくなり、

逆に、肌荒れニキビの原因になってしまいます。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

枝豆の栄養について、少しは理解が深まりましたか?

枝豆のメリットや、注意すべき点を、頭の片隅に置いてもらえると嬉しいです。

 

枝豆は、上記でご説明したように、

とても栄養に富んだ素晴らしい食べ物です。

病気の予防や、健康や美容に良い食べ物です。

 

もちろん食べ過ぎには注意が必要ですが、

それはどの食べ物においても言えることですよね。

 

みなさんが、

枝豆を、美味しく、適量食べ、

健康的な生活を送られることを願っております。

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