青汁のおすすめの飲み方・アレンジ方法12選！牛乳？リンゴジュース？緑茶？

 

青汁を毎日続けるのって、意外と難しくないですか？

 

健康や美容に良いとは分かっているものの、毎日続けるのはなかなか大変です。

最近は、美味しくて飲みやすい青汁も増えましたが、

同じものを飲み続けるのは、単純に飽きてしまいますよね？

 

「飲みにくさ」「青臭さ」「苦み」が完全に消えるわけではありません。

そこで、「美味しさ」と「継続性」に焦点を当て、

青汁のおすすめの飲み方・アレンジ方法12選をご紹介します。

 

やっぱり、バリエーションが豊富な方が、飽きることなく楽しく続けられると思います。

当ページをご覧になって、

• 青汁を飲むのがちょっと楽しみ！
• 明日はこのアレンジを試してみよう！

などと思ってもらえたら幸いです。

 

そして、たっぷり栄養を摂取し、健康的な生活を送りましょう！

 

 

青汁とは？

青汁とは、ケールや大麦若葉など、緑色の野菜を使ったジュースのことです。

もちろんジュースのままでも売っていますし、粉タイプや冷凍タイプ、粒タイプのものも多く販売されています。

 

独特の青臭さがありますが、栄養価が非常に高いことで有名な飲み物の1つですね！

様々なビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含みます。

不足しがちな栄養を摂取し、健康や美容に良い働きを得ることができます。

 

ただ、皆さんご存知の通り、とても飲みにくいです。

最近は、スッキリと飲みやすいタイプや、子供向けのものなどが出てきていますが、青汁が苦手な方も多いです。

 

飽きずに楽しく続けるためにも、これからご紹介する、青汁のおすすめの飲み方・アレンジ方法を試してみてはいかがでしょうか？

 

 

青汁のおすすめの飲み方・アレンジ方法12選

 

それでは、青汁のおすすめの飲み方・アレンジ方法をご紹介していきます。

青汁独特の青臭さや苦みをできるだけ抑え、美味しく楽しく続けられるような1杯を求め、

皆さんも、色々と試していただけたら嬉しいです！

 

 

青汁×牛乳

青汁のアレンジの中で、最もポピュラーなものです。

青汁に牛乳を混ぜ合わせることで、青汁の嫌な苦みや臭さを減らすことができます。

 

味は抹茶ミルクに近く、砂糖やハチミツをプラスすれば、小さいお子様も喜んでくれると思います。

牛乳はカルシウムも豊富で、子供の成長には欠かせないので、ぜひ1度作ってみてあげてくださいね！

 

アイスでもホットでも美味しくいただける、おすすめの飲み方です。

 

 

青汁×豆乳

青汁に豆乳を混ぜ合わせるのもおすすめです。

味は、青汁×牛乳に比べ、よりまろやかで、青汁のクセもなくなります。

 

栄養面においても、良いところばかりですね。

豆乳には、植物性タンパク質やビタミン、鉄分などが豊富に含まれ、

さらに大豆イソフラボンや大豆サポニンといった話題の成分まであります。

 

特に、ダイエット中の方に試してみていただきたアレンジ方法です。

 

 

青汁×野菜ジュース

野菜ジュースのタイプによって、大きく2タイプに分かれます。

 

ドロドロの本格的野菜ジュースの場合、

青汁の苦みや飲みにくさが一層増しますが、栄養価は抜群です。

「ザ・健康に良さそうな飲み物」が好きという方は、1度飲んでみてくださいね！

 

スッキリとしたサラサラ野菜ジュースの場合、

青汁の苦さや青臭さが緩和され、とても飲みやすくなります。

野菜の栄養を手軽に摂取することができるので、食生活が偏っている方におすすめです。

 

 

青汁×オレンジジュース

オレンジジュースの甘さと酸味で、スッキリと青汁を飲むことができます。

ただ、独特の青臭さは、あまり消えない感じがします。

 

朝起きたときの1杯におすすめです。

 

 

青汁×リンゴジュース

オレンジジュースと混ぜたときよりも、より甘みが強いです。

青臭さはちょっぴり残りますが、個人的には、リンゴジュースとの組み合わせの方が美味しい気がします。

 

後味がスッキリしているので、幅広い年齢の方におすすめできる1杯です。

 

 

青汁×スムージー

青汁を利用して、スムージーを作ります。

 

例えば、

青汁とバナナ、キウイ、イチゴ、牛乳の組み合わせや、

青汁とバナナ、リンゴ、ヨーグルト、豆乳の組み合わせで、

ミキサーにかけます。

 

好きな具材を入れることができるので、自分の好きな味で、美味しく栄養を摂取することができます。

海外セレブやモデルの間でスムージーが流行っていますが、

青汁をお洒落に飲むのもカッコいいですね！

 

 

青汁×ヨーグルト（飲料）

ヨーグルトもしくはヨーグルト飲料と、青汁を組み合わせるのもおすすめです。

ヨーグルトの酸味やまろやかさが、青汁の苦みや臭さを緩和してくれます。

 

味を想像するのは難しいかもしれませんが、デザート感覚で青汁の栄養を摂取することができます。

意外にハマりますよ！

 

 

青汁×スープ

コーンスープやパンプキンスープと青汁を組み合わせます。

絶対合わないと思われるかもしれませんが、とても美味しいです。

 

野菜ポタージュ、ほうれん草ポタージュのような感覚に近くなります。

寒い冬の朝に、こたつの上で飲みたい1杯です。

 

 

青汁×緑茶

甘さが目立つアレンジ方法が苦手な方は、ぜひ、青汁×緑茶を試してみてください。

 

緑茶のスッキリ感が、青汁を飲みやすくしてくれます。

しかし、青臭さは、あまり消えないような気がします。

 

緑茶に含まれるカテキンには、抗酸化作用があるので、

アンチエイジングケアをしたい方にもおすすめですね！

 

 

青汁×はちみつ

青汁にはちみつを追加する、シンプルな飲み方です。

味がまろやかになり、甘くて飲みやすいです。

苦みを打ち消し、マイルドな1杯に仕上がります！

 

砂糖なども良いですが、カロリーがより低いはちみつの方がおすすめです。

青汁が冷えすぎていると、はちみつが溶けにくいので、気を付けてくださいね！

 

 

青汁×レモン汁

青汁に、搾ったレモン汁を加えます。

青汁特有の青臭さを、とても減らしてくれます。

 

スッキリとした飲み口で、青汁の栄養も摂ることができます。

ビタミンCを摂取できるのもポイントですね！

 

ただし、青汁の苦みは、あまり消えないような感じがします。

 

 

青汁×グレープフルーツ果汁・オレンジ果汁

青汁に、グレープフルーツやオレンジの果汁を加えます。

 

レモン汁の場合、甘さが加わらず、青汁の苦みが残ってしまいます。

グレープフルーツやオレンジの果汁は、酸味にプラスして甘さも加えられるので、

スッキリ感だけでなく甘さも欲しい方におすすめです。

 

ただし、ジュースと混ぜるよりは、青汁感が残ります。

青汁の特徴を維持したまま、苦さや臭さをちょっぴり抑えたい方に、お試しいただきたいです。

 

 

おすすめの青汁TOP3

 

最後に、おすすめの青汁を少しだけご紹介します。

 

• 美味しさ
• 値段
• 安全性

を特に重視して選びました。

 

第1位　大人の青汁　シトルリン桑抹茶

40代以降の方におすすめの、大人の青汁です。

野菜の栄養に加えて、活力成分が高配合されています。

 

糖質やカロリーも抑えられているので、

毎日忙しいビジネスマンの方は、ぜひチェックしてみてください！

 

 

公式ページはコチラ＞【40代からの大人の青汁】

 

 

第2位　オーガランドの濃い青汁

オーガランドの濃い青汁 （2個セット・60包）◆期間限定セット◆ 送料無料 サプリ サプリメント おいしい青汁 青汁ドリンク あおじる 大麦若葉 ハチミツや牛乳と一緒に _在庫限り 価格:1,580円 (2018/2/14 22:03時点) 感想(6件)

大麦若葉を主原料とした、王道の青汁です。

合成甘味料や保存料、香料が未使用なので、とても健康に良いです。

 

1包2.5gに1500mgもの大麦若葉末が使用された、シンプルで贅沢な商品です。

 

今なら、2コ（60包入）セットで1,580円とお得です。

 

 

 

第3位　ヤクルト　青汁のめぐり

ヤクルト 青汁のめぐり 7.5g×30袋(大分県産大麦若葉使用)【イチオシ】 価格:1,319円 (2018/2/14 22:10時点) 感想(381件)

通常の青汁成分に加えて、食物繊維とヤクルトのオリゴ糖を高配合した青汁商品です。

お腹のめぐりを良くしたい方にもおすすめです。

 

大分県の契約農家で、化学肥料や農薬を一切使わずに栽培された大麦若葉が使用されています。

香料や着色料も無添加です。

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたか？

 

健康や美容に良いとは分かっているものの、毎日続けるのはなかなか大変な青汁。

最近は、美味しくて飲みやすい青汁も増えましたが、「飲みにくさ」「青臭さ」「苦み」が完全に消えるわけではありません。

 

そこで、「美味しさ」と「継続性」に焦点を当て、

青汁のおすすめの飲み方・アレンジ方法12選をご紹介しました。

 

バリエーションが豊富な方が、飽きることなく楽しく続けられますよね！

• 青汁を飲むのがちょっと楽しみ！
• 明日はこのアレンジを試してみよう！

などと思ってもらえたら幸いです。

 

当ページが、皆さんの健康的な生活の一助になれば幸いです。