皆さん、こんにちは！
当記事では、「バタフライピーティー」についてのご説明、ご紹介を行っています。
今、インスタやTwitterなどのSNSで話題になっている「バタフライピー」をご存知ですか？
その「バタフライピー」を使ったハーブティーが【バタフライピーティー】です。
鮮やかで神秘的なブルー色がとても綺麗なだけでなく、健康や美容もサポートしてくれます。
おすすめの商品もご紹介したいと思うので、ぜひチェックしてみてくださいね！
バタフライピーとは？気になる味は？
バタフライピーとは、タイやラオスなどの東南アジア原産の、マメ科の植物です。
鮮やかな青色の花が、蝶のように見えるので、日本語では「ちょうまめ」なんて呼ばれることもあります。
現地では、花や葉、茎を伝統的に使用していますが、特に青い花は、ハーブティーの原料として利用されることが多いです。
そのハーブティーこそ、青いお茶の正体「バタフライピーティー」なんですね！
青いお茶の美しさや、その健康的側面に注目が集まり、SNSでも話題沸騰中なわけです。
健康や美容にも良いとされる「バタフライピーティー」は、美容大国タイで、ホットでもアイアスでも人気なハーブティーです。
気になる味についてですが、これといった特徴はありません。
ほんのり豆の香りが漂う、クセのない味です。酸味や苦みもなく、ハーブティーが苦手な方にはとてもオススメです。
クセがない味だからこそ、ハチミツを入れたり、炭酸を入れたりして飲むことも多いそうです。
バタフライピーの特徴
最大の特徴は、何といっても、鮮やかで神秘的なブルー色でしょう。
着色料などが使われていない、天然の色なのにもかかわらず、本当に青いハーブティーが出来上がるのは、不思議でしょうがないですね。
実は、このバタフライピーの青色は、バタフライピーの花に含まれる「アントシアニン」に由来するものです。
「アントシアニン」は、酸に反応することで、変色します。
バタフライピーティーの楽しみ方の1つに、この変色を利用したものがあります。
レモンを加えたり、炭酸を加えたりすることで、青色が、紫色やピンク色に変化するんですね。
インスタやTwitterで流行るのも納得です。
また、この「アントシアニン」は、ポリフェノールの1種で、目に良いことで有名ですよね！
バタフライピーの「アントシアニン」含有量は、なんとブルーベリーの約2倍とも言われています。
パソコンやスマホを見る機会が多い方に、バタフライピーティーは最適かもしれません。
さらに、「アントシアニン」には、強い抗酸化力があるので、アンチエイジングケアも期待できます。
体内の血液や細胞の「酸化」を抑えてくれるので、高血圧や動脈硬化などの生活習慣病、お肌や髪のハリやツヤに一役買ってくれそうです。
おすすめの「バタフライピーティー」
目に優しい「アントシアニン」が、ブルーベリーの約2倍も含まれている、バタフライピー。
その良質なバタフライピーを使用した、綺麗な天然ブルーを彩ってくれる「バタフライピーティー」がコチラ 
です。
先ほどもご説明した通り、「バタフライピーティー」は、クセのない味です。
コチラの商品は、国産のレモングラスをブレンドしているので、より美味しく飲みやすくなっています。
ノンカフェインというところも高ポイントです。
さらに、ラオスの契約農場で、無農薬・無化学肥料で育てられたバタフライピーを使用しているので、とても安心できます。
レモンやビネガードリンク、炭酸を加えて、色の変化を楽しんでください！
インスタ映えは間違いなしです！！
また、夏はかき氷、冬はラテ、さらにはスイーツなどにも利用ができます。
レアチーズケーキやゼリーに使うのもおすすめですよ！
本当に鮮やかで綺麗なブルー色を、合成着色料など一切なしで作れるのは、とても面白いです。
まとめ
いかがでしたか？
インスタやTwitterなどのSNSで話題になっている【バタフライピーティー】
鮮やかで神秘的なブルー色がとても綺麗なだけでなく、健康や美容もサポートしてくれます。
手軽なティーパックタイプの、コチラ の商品がオススメです。
20パック入り1,782円なので、1パックにつき90円もしません。
【バタフライピーティー】の神秘的なブルーと、健康成分で、心も体も癒してくださいね！
